はぐくみ基金特集

はぐくみ基金にはどのようなメリットがあるのか?

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はぐくみ基金には具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
この記事では、会社や事業主から見たメリット加入者から見たメリットの双方ついてご紹介いたします。
さらに、デメリットについてもご紹介します。

※この記事は2022年5月に更新しております。

会社や事業主から見たメリット

メリット:1/ 元手が掛かりません

毎月の掛金の支払いについて、会社や事業主の実質的な負担が発生しません
はぐくみ基金を導入する際、「前払い退職金制度」を設計しますが、現在の給与を減額することにより、この前払い退職金を掛金の原資に充てるためになります。

また、ここで減額した給与と同額の「選択給」を合わせて設計しますが、加入者(従業員など)はこの選択給の一部を掛金にしたり、残りを給与受け取りにしたりといったことを選択することができます。
この仕組みや制度を「選択制確定給付企業年金」ともいいます。

もちろん、はぐくみ基金に加入しないという選択肢を選ぶことも可能で、その場合、選択給分をそのまま給与として受け取ることになります。

メリット:2/法定福利費を削減することができます

上記でご紹介した「前払い退職金」及び「選択制確定給付企業年金」という制度設計によって、法定福利費の削減に結び付くことにもなります。

社会保険料は労使折半となっていますが、加入者(従業員など)が負担する社会保険料が軽減されると、同時に会社や事業主が負担する法定福利費の軽減にもつながるためになります。

こちらの法人用シミュレーションお申し込みフォームより、実際に試算をお試しいただけますので、お気軽にご利用ください。

※はぐくみ基金そのものが法定福利費の負担を軽減させるものではありません。

メリット:3/中小企業ももちろん導入可能です

従業員数が少ない中小企業の場合でも、はぐくみ基金を導入することが可能です。
ただし、1名で役員のみなど、法人規模が極めて少数の場合を除きます(2022年6月現在)。
また、厚生年金の適用事業所であれば、全国に所在する事業所で加入(制度を導入)することができます。

メリット:4/採用力の強化や離職率の防止に貢献

とくに、優秀な人材の獲得や魅力的な人材の獲得を目指そうとする場合、「退職金制度」や「福利厚生制度」がネックになって、採用を辞退されるケースが多いかもしれません。

さらに、これらが充実していることで、求人の応募数がもっと増えていたかもしれないという可能性もあります。また、ある施設では離職率が4.5%も改善されたという事例もあります。

メリット:5/業界や業種についても問いません

福祉や保育、医療以外の業界や業種、会社や法人もはぐくみ基金を導入することができます。
また、多くの団体により推奨基金にもなっています。

主な推奨団体

メリット:6/厚生労働大臣の認可を受けて設立された企業年金制度

はぐくみ基金は、厚生労働大臣の認可を受けて設立された企業年金制度で、「確定給付企業年金」(DB)に属する制度のため安心・安全です。

※厚生労働大臣認可番号:関基第 016408号

加入者から見たメリット

メリット:1/元本が保証されます

加入者の元本は保証されます。はぐくみ基金は確定給付企業年金に分類される退職金制度でもあるため、元本割れや積み立て不足が極めて発生にしくい仕組みとなっています。

とくに資産運用は、安全性が高い国債などを中心に「資産保全性の高いポートフォリオ」で、「複数の国内大手生命保険会社」が行っており、さらに積立不足が発生しにくい仕組みである「キャッシュバランスプラン」によって、運用リスクを限りなく小さくしております。

※キャッシュバランスプランとは、給付額が国債等の利回りによって決定される制度で、積立不足が発生しにくいのが特徴です。

メリット:2/利息がつきます

はぐくみ基金は毎年利息も得ることができ、多い年で1.6%以上の実績があります。

※利息は毎年変動しますのでご注意ください

メリット:3/仮に数年で退職してしまっても給付を受け取れます

数年で退職してしまった場合でも給付を受け取ることができます(元本も減りません)。そのほか、休職や育児・介護休業時にも給付を受け取ることが可能です。

はぐくみ基金の場合、加入1ヶ月以上で退職された場合においても、積立額の全額を受け取ることができますので、他の制度と比べてたいへん魅力的です。

※他の制度、例えば確定拠出年金(企業型DCやiDeCo)の場合、受け取りが60歳以降に制限されているため、実質的に老後の資金のための制度になっていたり、共済や保険などの制度では、運用年数が短い場合、掛け金総額よりも給付額が下回ってしまうケースが発生してしまいますが、はぐくみ基金はこのような点で大きな違いと優位性があります。

メリット:4/毎月の所得税、住民税などの負担を軽減できます

「会社や事業主から見たメリット」でも説明した、「前払い退職金」及び「選択制確定給付企業年金」という制度設計によって、毎月の社会保険料や所得税などの負担を軽減することができます。
掛金については非課税の対象になります。

※はぐくみ基金そのものが社会保険料などの負担を軽減させるものではありません。

メリット5:運用はお任せでラクチン。大手生保が代行します

確定拠出年金(企業型DCやiDeCo)の場合、資産運用は加入者自身が行いますが、はぐくみ基金の場合、複数の国内大手生命保険会社が担当しますので、ラクチンです。
いわゆる、ほったらかしの運用が可能です。

メリット:6/他の制度と併用できます

iDeCo/イデコ(個人型確定拠出年金)や企業型確定拠出年金(企業型DC)、中小企業退職金制度などと併用が可能です。

メリット:7/受け取り時に税制が優遇されます

退職金として受け取る場合、一時金(退職所得)としての受け取りとなり、「退職所得控除」が適用されます。
また、休職・休業時に受け取る場合も、一時金(一時所得)としての扱いになり、50万円まで非課税で受け取ることができます。
一方、加入期間が20年以上になると年金として受け取ることができ、年金として受け取る場合は雑所得として「公的年金等控除」が適用されます。

メリット:8/経営者や役員も加入できます

経営者や役員、会社オーナーもはぐくみ基金に加入することができます。
また、経営者や役員を含めた加入者の掛金(拠出額)は、月額1,000円から給与の20%(上限100万円)まで可能です(2021年9月現在)。

シミュレーションのご案内

実際に、はぐくみ基金に加入した場合の掛金や加入効果についてシミュレーションすることができます。
是非お試しください。
また、会社や法人としてのシミュレーションも可能ですので、法人用シミュレーションお申し込みフォームよりお申し込みください。

デメリット

「加入者のメリット」のなかで社会保険料の負担軽減を挙げましたが、毎月納める社会保険料が低くなると、将来社会保険からの給付(社会保障給付)が減少してしまう可能性があります。

例えば、雇用保険の失業給付は直近6ヶ月の給与額から算定した手当が支給されますので、給付額に影響が出る可能性があります。

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