私たちが「はぐくみ基金」を設立した理由

世界最速で少子高齢化が進む現代の日本。
社会保障負担は増加するばかりなのに、現役世代の将来の年金は先細りの一途。
受給年齢のさらなる引き上げも避けられない状況です。

次世代を担う若者たちにとっては、「定年、引退後もお金に困らず生活できるのか」「老後も健康に過ごすことができるのか」など、将来に対する漠然とした不安や危機感から長生きすることに夢や希望を託すことが難しくなっています。

 次世代の担い手たちのために、ビジネスとして何ができるだろうか――――

ベター·プレイスは、「子育て世代と子どもたちが希望をもてる社会をつくる」という設立の理念に真摯に向き合いながら、この課題に取り組んできました。そしてこれまであたためてきた思いを形にしたのが、この「はぐくみ基金」です。

安心して暮らせる将来を確実に自分のものとするために、退職金や年金、預貯金だけにたよらずに資産をはぐくんでいく仕組みをご提供するサービスです。

保育に寄せる思い

「子どもたちが希望をもてる社会」をつくるためには、その子どもたちを育てることに直接たずさわる保育士の存在がきわめて重要だとベター・プレイスは考えています。そして、保育士が将来に希望をもって、やりがいを感じつつ保育というかけがえのない職務に日々向き合うことこそ、希望あふれる社会をつくっていくために決して欠かすことのできない要件のひとつだ、と考えました。

保育士として働く人たちのかかえる問題点として上位にあげられるのが、賃金の低さです。給与そのものを改善することはできませんが、将来に向けた安心材料の一つとなる資産形成をお手伝いする仕組みをつくりました。保育士さんが自分の意思と決断で始めることができる企業年金のしくみ、それがこの「はぐくみ基金」です。

これからの日本と世界を背負って立つ子どもたちをはぐくむその人たちが、みずからも明るい未来の設計図を描きつつ、子どもたちの健やかな成長を守りみちびいていく―――そのためのお手伝いをはぐくみ基金におまかせいただきたいと考えました。

 はぐくみ基金に込めた私たちの思いが、ひとりでも多くの方に届き、未来の担い手たちの着実な資産形成の一助となることを心から願っています。

はぐくみ基金の構成